![]() | QiValue クラス |
名前空間: Baku.LibqiDotNet
QiValue 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ContentValueKind | 値の種類を取得しますが、動的型については中身の型の種類を取得します。 |
![]() | Count | リスト、連想配列、タプルの要素数を取得します。それ以外の値の場合0を返します。 |
![]() | ItemInt32 |
リストまたはタプルにインデクスでアクセスします。境界チェックは行われません。
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![]() | ItemQiValue |
連想配列にキー要素でアクセスします。キーが連想配列に含まれるかどうかはチェックされません。
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![]() | MapItems | 保持しているデータが連想配列である場合、キー/値ペアの一覧を取得します。 |
![]() | MapKeys | 保持しているデータが連想配列である場合、キー/値ペアのうちキーの一覧を取得します。 |
![]() | MapValues | 保持しているデータが連想配列である場合、キー/値ペアのうち値の一覧を取得します。 |
![]() | NonDynamicValue |
ダイナミック型を再帰的にアンパックし、ダイナミック型でない実際の内容を取得します。
この処理はほぼ全ての処理に対して自動で行っているため明示的に呼び出す必要はほとんどありません。
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![]() | Value |
格納されている値を取得します。コンテナ型の場合自分自身のインスタンスを返します。
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![]() | ValueKind | 値の種類を取得します。 |
![]() ![]() | Void | Qi Frameworkへ登録する関数についての、戻り値が無いことを示す値を取得します。 |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AddElement |
リストに要素を追加します。
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![]() | Copy |
値をコピーします。
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![]() ![]() | Create |
シグネチャを指定して値を初期化します。
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![]() | Destroy | インスタンスを破棄します。 |
![]() | Dump | 文字列データとしてオブジェクトの階層構造を出力します。 |
![]() | Equals | (Object から継承されます。) |
![]() | GetContentQiType | 型情報を取得しますが、動的型の場合中身の型情報を取得します。 |
![]() | GetContentSignature | 値のシグネチャを取得しますが、動的型の場合中身のシグネチャを取得します。 |
![]() ![]() | GetCopy |
値のコピーを生成します。
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![]() | GetDynamic | この変数がダイナミック型であると想定し、内側に格納している値を取り出します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetKeys |
連想配列のキー一覧を取得します。
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![]() | GetObject | この変数がオブジェクト型であると想定して値を取得します。 |
![]() | GetQiType |
型情報を取得します。
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![]() | GetSignature | 値のシグネチャを取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Reset |
(動作未確認)値を規定値に戻します。
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![]() | SetValue(Byte) | Rawデータ型の変数にバイナリを設定します。 |
![]() | SetValue(Double) | この変数が倍精度小数型であると想定し、値を設定します。 |
![]() | SetValue(Int64) | この変数が符号あり整数型であると想定し、値を設定します。 |
![]() | SetValue(Single) | この変数が単精度小数型であると想定し、値を設定します。 |
![]() | SetValue(String) | この変数が文字列型であると想定し、値を設定します。 |
![]() | SetValue(UInt64) | この変数が符号なし整数型であると想定し、値を設定します。 |
![]() | SetValue(QiObject) | この変数がオブジェクト型であると想定し、値を設定します。 |
![]() | SetValue(QiValue) | この変数が動的型であると想定し、値を設定します。 |
![]() ![]() | Swap |
指定した2つの値を入れ替えます。
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![]() | ToBool | 格納されているはずのbool値を取得します。 |
![]() | ToByte | この変数が符号なし1バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToBytes | この変数がバイナリデータ型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToDouble | この変数が倍精度小数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToFloat | この変数が単精度小数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToInt16 | この変数が符号あり2バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToInt32 | この変数が符号あり4バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToInt64 | この変数が符号あり8バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToSByte | この変数が符号あり1バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToString | この変数が文字列型である場合はその値、そうでない場合は保持している値の型を表す文字列を取得します。 (ObjectToString をオーバーライドします。) |
![]() | ToUInt16 | この変数が符号なし2バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToUInt32 | この変数が符号なし4バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
![]() | ToUInt64 | この変数が符号なし8バイト整数型であると想定して値を取得します。 |
名前 | 説明 | |
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![]() ![]() | (QiValue to Boolean) | 保持しているデータが論理値である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Byte) | 保持しているデータが符号なし1バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to UInt16) | 保持しているデータが符号なし2バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to UInt32) | 保持しているデータが符号なし4バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to UInt64) | 保持しているデータが符号なし8バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to SByte) | 保持しているデータが符号あり1バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Int16) | 保持しているデータが符号あり2バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Int32) | 保持しているデータが符号あり4バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Int64) | 保持しているデータが符号あり8バイト整数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Single) | 保持しているデータが単精度小数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Double) | 保持しているデータが倍精度小数である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to String) | 保持しているデータが文字列である想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Byte) | 保持しているデータがバイナリデータである想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Int32) | 保持しているデータが整数リストである想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to Double) | 保持しているデータが小数リストである想定で値を変換します。 |
![]() ![]() | (QiValue to String) | 保持しているデータが小数リストである想定で値を変換します。 |