| QiValue メソッド |
QiValue 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| AddElement |
リストに要素を追加します。
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| Copy |
値をコピーします。
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| Create |
シグネチャを指定して値を初期化します。
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| Destroy | インスタンスを破棄します。 | |
| Dump | 文字列データとしてオブジェクトの階層構造を出力します。 | |
| Equals | (Object から継承されます。) | |
| GetContentQiType | 型情報を取得しますが、動的型の場合中身の型情報を取得します。 | |
| GetContentSignature | 値のシグネチャを取得しますが、動的型の場合中身のシグネチャを取得します。 | |
| GetCopy |
値のコピーを生成します。
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| GetDynamic | この変数がダイナミック型であると想定し、内側に格納している値を取り出します。 | |
| GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) | |
| GetKeys |
連想配列のキー一覧を取得します。
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| GetObject | この変数がオブジェクト型であると想定して値を取得します。 | |
| GetQiType |
型情報を取得します。
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| GetSignature | 値のシグネチャを取得します。 | |
| GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
| Reset |
(動作未確認)値を規定値に戻します。
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| SetValue(Byte) | Rawデータ型の変数にバイナリを設定します。 | |
| SetValue(Double) | この変数が倍精度小数型であると想定し、値を設定します。 | |
| SetValue(Int64) | この変数が符号あり整数型であると想定し、値を設定します。 | |
| SetValue(Single) | この変数が単精度小数型であると想定し、値を設定します。 | |
| SetValue(String) | この変数が文字列型であると想定し、値を設定します。 | |
| SetValue(UInt64) | この変数が符号なし整数型であると想定し、値を設定します。 | |
| SetValue(QiObject) | この変数がオブジェクト型であると想定し、値を設定します。 | |
| SetValue(QiValue) | この変数が動的型であると想定し、値を設定します。 | |
| Swap |
指定した2つの値を入れ替えます。
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| ToBool | 格納されているはずのbool値を取得します。 | |
| ToByte | この変数が符号なし1バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToBytes | この変数がバイナリデータ型であると想定して値を取得します。 | |
| ToDouble | この変数が倍精度小数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToFloat | この変数が単精度小数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToInt16 | この変数が符号あり2バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToInt32 | この変数が符号あり4バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToInt64 | この変数が符号あり8バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToSByte | この変数が符号あり1バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToString | この変数が文字列型である場合はその値、そうでない場合は保持している値の型を表す文字列を取得します。 (ObjectToString をオーバーライドします。) | |
| ToUInt16 | この変数が符号なし2バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToUInt32 | この変数が符号なし4バイト整数型であると想定して値を取得します。 | |
| ToUInt64 | この変数が符号なし8バイト整数型であると想定して値を取得します。 |