Interface ISpriteEffect

スプライトを移動・回転・変形できるようなエフェクトを提供するAPIです。

public interface ISpriteEffect

Remarks

いずれのエフェクトもデフォルトでは無効になっています。 IsActive などで IsActive プロパティを有効にするか、またはJump(float, float, int) のように動作を開始させるメソッドを呼び出すことでエフェクトを適用します。

一部のエフェクト設定値には値の範囲、下限、上限が定められています。これらの値については、範囲を超えた値は丸めて適用されます。

浮遊しているような視覚効果を適用するエフェクトの設定を取得します。

IFloatingSpriteEffect Floating { get; }

ジャンプ動作を適用するエフェクトの設定を取得します。

IJumpSpriteEffect Jump { get; }

ぷにぷにするような視覚効果を適用するエフェクトの設定を取得します。

IPuniSpriteEffect Puni { get; }

小刻みに振動するような視覚効果を適用するエフェクトの設定を取得します。

IVibrateSpriteEffect Vibrate { get; }