Namespace VMagicMirror.Buddy
Classes
- BlendShapePresetNames
- IAvatarFacialなどで適用されることのあるブレンドシェイプ名のうち、 VRM1.0 の標準として定義されるブレンドシェイプの名称を定義したクラスです。 
- PerfectSyncBlendShapeNames
- パーフェクトシンク機能で参照するアバターのブレンドシェイプ名です。 
Structs
- AudioStartedInfo
- AudioStarted イベントに付随する情報です。 
- AudioStoppedInfo
- AudioStopped イベントに付随する情報です。 
- Pointer2DData
- ISprite2D に対してポインターで操作を行ったときのイベントに関するデータです。 
- Pose
- 位置と回転のペアを表すデータです。 
- Quaternion
- UnityEngineのQuaternionとほぼ同等のことが出来る四元数のデータです。 回転を表すことを目的として定義されています。 
- Vector2
- UnityEngineのVector2とほぼ同等のことが出来るようなデータです。 
- Vector3
- UnityEngineのVector3とほぼ同等のことが出来るようなデータです。 
Interfaces
- IAudio
- 音声の再生に関連するAPIです。 
- IAvatarFacial
- アバターの表情の状態に関するAPIです。 
- IAvatarLoadEvent
- アバターのロード状態に関するAPIです。 
- IAvatarMotionEvent
- アバターの動作をイベントとして検出できるAPIです。 
- IAvatarPose
- アバターの姿勢情報に関するAPIです。 
- IDefaultSpritesSetting
- まばたき、口パクの画像差分を含むスプライト画像で構成されたデフォルト立ち絵を操作するための設定を定義します。 
- IDeviceLayout
- アバターがいる空間内のキーボードなどのデバイスや、アバターウィンドウを撮影しているカメラの配置などのレイアウト情報を取得できるAPIです。 
- IFloatingSpriteEffect
- 浮遊しているような視覚効果を適用するエフェクトの設定です。 
- IGlb
- GLB形式の3Dモデルの読み込みと操作に関するAPIです。 本APIは作成途上のものであり、VMagicMirror v4.0.0の時点では本APIは利用できません。 
- IInput
- キーボード、マウス、ゲームパッドなどの入力状態を取得できるAPIです。 
- IJumpSpriteEffect
- ジャンプ動作を適用するエフェクトの設定です。 
- IManifestTransforms
- manifest.jsonで定義され、ユーザーがレイアウトを編集可能な2Dまたは3DのTransform情報を取得できるAPIです。
- IProperty
- マニフェストで定義されたプロパティ値を取得できるAPIです。 
- IPuniSpriteEffect
- x軸に伸びながらy軸方向に縮む、またその逆を行うような、ぷにぷにする視覚効果を適用するエフェクトの設定です。 
- IReadOnlyTransform2D
- 現在の姿勢やアバターの親ボーンのアタッチ先を読み取り可能なTransform情報です。 とくに、マニフェストの定義に基づいて生成され、ユーザーがレイアウトを編集できる2DのTransform情報がこのinterfaceの値として表現されます。 
- IReadOnlyTransform3D
- 現在の姿勢やアバターの親ボーンのアタッチ先を読み取り可能なTransform情報です。 とくに、マニフェストの定義に基づいて生成され、ユーザーがレイアウトを編集できる3DのTransform情報がこのinterfaceの値として表現されます。 
- IRootApi
- スクリプトから - Api変数としてアクセスできるような、サブキャラの制御に利用できるAPI群です。
- IScreen
- アバターを表示しているウィンドウの状態に関するAPIです。 
- ISprite2D
- 画像をアバターウィンドウの最前面に平面的に表示するAPIです。 
- ISprite3D
- 画像を3D空間上のスプライトとして表示するAPIです。 
- ISpriteEffect
- スプライトを移動・回転・変形できるようなエフェクトを提供するAPIです。 
- ITalkTextItem
- ShowText(string, float, float, string) 等で表現される、会話テキストの要素を表すインターフェースです。 
- ITransform2D
- 画面の最前面に表示されたオブジェクトについて、2D空間上の姿勢が取得、設定できるインスタンスです。 
- ITransform3D
- 姿勢を取得・編集できるような3DオブジェクトのTransform情報です。 
- IVibrateSpriteEffect
- x軸とy軸の各方向に振動するような視覚効果を適用するエフェクトの設定です。 
- IVrm
- サブキャラとしてVRMのロードと操作を行うAPIです。 本APIは作成途上のものであり、VMagicMirror v4.0.0の時点では本APIは利用できません。 
- IVrmAnimation
- VRM Animationの読み込み処理に関するAPIです。 本APIは作成途上のものであり、VMagicMirror v4.0.0の時点では本APIは利用できません。 
Enums
- AppLanguage
- VMagicMirrorの表示に使用している言語です。 
- AudioStoppedReason
- Play(string, float, float, string) で再生した音声が停止した理由を表す値です。 
- FaceSwitchState
- GetActiveFaceSwitch() の結果として取得できるような、 Face Switch機能で検出したユーザーの表情です。 
- GamepadButton
- ゲームパッドのボタンです。 
- HumanBodyBones
- UnityEngineのHumanBodyBonesと同じ順序で定義された人型ボーン情報の一覧です。 ただし、UnityEngineの値とは異なり、無効なボーンを表す None が追加で定義されています。 
- Sprite2DTransitionStyle
- Show(string) でスプライト画像を切り替えるプリセット演出の種類です。 
- TalkTextItemType
- ITalkTextItem として表現される、会話テキストの要素の種類を表す列挙型です。